テキスト9ページ
意識、呼吸、皮膚色の評価 患者さんに近づきながら行う
判定
良い、悪い、蘇生
介入
悪ければ・・・ そう 人を呼んで、酸素を投与して、モニターを付けましょう
テキスト155ページ
人を呼んで、バック&マスクを準備して、除細動器の準備でしたね
胸骨圧迫の注意点は、強く、早く、中断を最小限に、胸郭を完全に
元に戻す でしたよね
過換気を避けることも大切でした
疲れたら そう 交代しましょう
ABCDEアプローチに沿った迅速で実践的な評価
呼吸機能、心機能、神経機能を評価する
バイタルサインの評価とパルオキシメトリを含む
A 気道(Airway)
B 呼吸(Breathing)
C 循環(Circulation)
D 神経学的評価(Disability)
E 全身観察(Exposure)
重症度を判定する
呼吸 呼吸窮迫
呼吸不全 テキスト46ページ 呼吸障害の徴候
循環 代償性ショック
低血圧性ショック テキスト83ページ ショックの認識フローチャート
意識障害の有無
介入
呼吸障害の有無・循環障害の有無により小児を安定させる適切な介入
二次評価で原因検索
人工呼吸中に生じたトラブルのときは、そうDOPEの確認ですね。
障害についてタイプを判定する
呼吸 上気道閉塞
下気道閉塞
肺組織病変
呼吸調節の障害
テキスト58ページ 呼吸器系緊急事態の管理フローチャート
循環 循環血液量減少性ショック
血液分布異常性ショック テキスト100ページ 敗血症性ショックアルゴリズム
心原性ショック
閉塞性ショック
テキスト107ページ ショック管理フローチャート
介入
呼吸障害の原因、循環障害の原因に準じて、適切な介入を検討
もうわかりますよね
小児の生理学的状態の判定や診断に役立つ臨床検査、エックス線検査、その他の高度な検査